只今雨の土曜日、今日から入梅とニュースで知りました。
久々会社の机にゆっくり座りブログ更新をしております。
ここ２ヶ月間、ほとんどの週末を南総カントリークラブでご入会希望者と
ご一緒のラウンドを楽しんでおりました。
その記念撮影した写真をざっと掲載します。

来年、役所を定年退職するAさん、会社勤務のOさん。+　（理事長＆私）

会社役員のSさん、ペンキ屋さんのOさん。+　（理事長＆私）

会社員（空港勤務）Sさん、横浜の歯科医師Sさん。+　（理事長＆私）

製造メーカー役員のIさん、外資系証券会社勤務のOさん。+　（理事長＆私）

大手商社勤務のKさん、大手印刷会社勤務のOさん。+（理事＆私）

大手副社長のNさん、会社員のNさん+　(理事長＆私）

一日２組でご一緒に撮影できなかった方も多数おりますが毎週の様に
大変素敵なお客様達と南総カントリークラブでご入会前の理事同伴プレー（視察も含む）に
同伴させて頂いております。
こんなに人気会員権は久々です。
その理由は前回のブログにも記しましたが経営、運営の良さ、一日４０組もある会員重視の
メンバータイム、コースの良さ等、沢山の良いものがここ南総カントリークラブに存在
しております。

また、今回の１００名限定募集価格の１８３万円はとても安いのです。
何で安いの？と思われる方もいると思いますので少し説明させて頂きます。
それは私の大好きな隣接している鶴舞カントリークラブと比較すると分かりやすいと
思います。
現在、鶴舞カントリークラブは会員権価格２２０万円、名義書換料１０５万円、手数料５万円
合計約３３０万円程ご入会に必要ですが南総カントリークラブはその約半額近い価格で
ご入会出来る事が大変魅力です。
また、鶴舞CC（３６H)の会員数は約２，５００名に対し南総CC（３６H)は約１，６５０名と
約８５０名も少ないのです。
ゴルフ場で一番重要な会員からお預かりしている預託金ですが鶴舞CCは推測約２００億円
に対し南総CCは０円です。これはかなり大きな違いです。
南総CCの経営は全く心配ないと言っていいでしょう。
平成６年の相場表を調べたところ鶴舞CCは８００万円、南総CCは９００万円と元々
鶴舞CCより少し相場の高いコースです。
また、南総CCは平成２４年１月１６日に退会会員全員に総額５億４，１００万円を
一括返済しておりますので現在の会員はプレーをされる方のみです。
これも重要な事で今後再開予定の名義書換(名義書換料３０万円予定）が開始した際、
会員権市場に売り物件がほとんど出てこない事が予想されます。
売りが少ないコースは鷹之台CCの様に相場が上がりやすいのです。
そんな理由で現在、南総カントリークラブの入会者が大変増えております。
当社のみで約２ヶ月間で既に18名のご入会があり全ての方が入会承認されております。